FX仲値とは

外国為替市場でよく使われる「仲値(なかね)」とは、TTBレートとTTSレートのちょうど中間の値の事です。
仲値は外国為替の通貨レートの変動にあわせて毎日微調整されています。
仲値は国によって発表されているレートではなく、各金融機関ごとに決定されているレートです。
外国為替市場がオープンするのは朝9時。
そして銀行などの金融機関がオープンするのも朝9時です。
実際には、午前10時ぐらいのレートがその日の仲値として決定される事が多いようです。
仲値が決まったら、外国為替手数料を上乗せしたレートをその日のTTSレート、TTBレートとして決定します。
ちなみに、銀行がオープンしてからその日の仲値が決定されるまである程度の時間がありますよね。